有限会社サンエムサービス 仲本朝憲社長インタビュー

今回のインタビューは、有限会社サンエムサービス 代表取締役 仲本朝憲様です。
サンエムサービス様は宜野湾市我如古に中古車販売店を3店舗展開しており、
オレンジとブラックの看板がインパクトがありました。

軽自動車、ハイブリッドカー、ミニバン、コンパクトカーなど多彩な車種を取り揃えていますが、
福祉車両の販売にも力を入れているそうです。

起業して何年目ですか?

「法人にして17年目になります。
起業する前も本土で車販売の商売はしていました。
沖縄に帰ってくる1年前から出店エリアのリサーチをしていました。」

宜野湾市で中古車といえば中古車街道のイメージがありますが、
なぜ我如古地区で出店されたんですか?

「おっしゃる通り17年前の中古車購入と言えば中古車街道がメインでした。
当時の沖縄は中古車をネット販売しているところは一部しかなく、
ネット販売は普及していなかったんです。
ですが本土では既にネット販売が主流だったんです。
なのでいずれ沖縄の中古車販売もネットがメインになると確信していたので、
出店場所に拘らなかったですね。」

我如古の大通り沿いに御社のオレンジ色の看板が目立ちますね!!

「3店舗中1店舗は展示のみなんですが、
大通り沿いの両サイドに店舗を構えていますので、
地元の方に”サンエム通り”と読んでいただけるようになりました!!」

企業当初、大変だったことはありましたか?

「今も当時も同じなのですが、沖縄の中古車販売というのは、
キズは綺麗に直し、洗車して展示するのが当たり前だったです。
ですが本土では、中古車はキズがあって当たり前、
購入後に直して綺麗な状態で売り渡すのが普通だったので、
初めはそのスタイルで販売していたら、
『なんでキズが付いているの!!』
と怒られ、販売するのに苦労しギャップを感じました。

今では本土の中古車会社も沖縄に参入してきているので、
傷がついたまま販売されているというスタイルは、
受け入れられていると思います。
ですが、郷に入れば郷に従えで、今は沖縄のスタイルに合わせて、
キズは綺麗に直して販売してますよ」

中古車屋を運営するにはどういった免許が必要ですか?

「古物商の免許だけが必要ですが、沖縄県中古自動車販売協会にも加盟しています。
沖縄県中古自動車販売協会に加盟することで、お客様の声を公正取引委員会が間に入って指導してくれます。それにより、お客様は安心して購入いただけます。」

コロナウイルスの影響はありましたか?

「2月末から売り上げは低迷しています。3月以降は中古車フェアーが中止になってしまい、
前年の40~50%の売り上げがダウンしていますね。

中古車フェアーは短期間で売り上げが上げられるとういうメリットはありますが、
フェアー会場への輸送コストや場所代というコストも掛かります。
店頭に並んでいる中古車を殆ど持っていくので、
何度か閉店してしまったの?と心配されたことがありましたよ(笑)」

今後の展開を教えてください

今後の高齢化社会を考えると、需要は高まると思い4年前から福祉車両の販売を手掛けています。
福祉車両は常時数台を展示していますが、台数を増やしていくので店舗を拡大していきたいです。

リフトアップシート付福祉車両やスロープタイプの福祉車両があり、
様々な用途に対応できるように車種は軽乗用車、小型乗用車、普通乗用車、ワゴン車があります。
販売だけではなく、レンタカーでも対応しているので、
介護が必要な方のために、お気軽にご利用いただければと思います。」

有限会社サンエムサービス
〒901-2214 沖縄県宜野湾市我如古1-8-1
TEL:098-897-0990
http://sunm.ecar.ne.jp/

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